「もうふざけんなって話ですよ!」
半ば呆れたような表情を浮かべながら憤るのはハンマー投げの室伏広治の実の弟・秀矩氏。
室伏広治の実弟が暴露した「鬼畜過ぎる兄の素顔」とは…→
ranking[楽天市場]
PICKUPNEWSPowered By 画RSS秀矩氏は今、横浜でアルバイトをしながら生活をしている。
そして、愛知県で独りで暮らす母・セラフィナさんは生活保護を受ける身だ――。
「兄の結婚発表で、僕にも何百通もの"おめでとうメール"が届きました。でも、素直に喜べないんです。僕と兄、姉(室伏由佳さん)の実母のセラフィナは、もう20年間も愛知県の豊田市で生活保護を受けています。住んでいる県営住宅は多くの外国人労働者が住む、決してきれいとは言えないアパートです。母が住む2DKの部屋は"ネコ屋敷"同然で散らかり放題。どうにか炊事はでき、一応の生活は送れていますが、お金に関しては僕が面倒を見るのは難しいのが実情です」
現在、秀矩氏は母の様子を見に定期的に県営住宅に帰るという。広治氏の入籍後、セラフィナさんに会った際、こんなやりとりがあったという。
「つい先日、母に会ったとき、"広ちゃんが結婚するね"と言ったら、"えっ、どこの広ちゃんよ"と、母はすぐには理解できなかったんです。"兄貴の室伏広治だよ"と言うと、"あぁ、結婚するの……。もう、そんな年齢だよねえ"って。母の口癖は"広治はパンの一切れも持ってこない"。姉の由佳(元ハンマー投げ日本代表)が結婚したとき(08年に結婚、後に離婚)も連絡はなかったそうです」
「僕はヒステリックになった母との関係が悪くなり、16歳で家出のように愛知を離れ、高校もそのまま退学したんです。僕はその後、結婚をし、離婚をして、現在に至ります。正直、母とはいろいろあってムカついていることもあるけど、今は大切に思っています。僕が母の下を離れたあと、母と、兄と姉との接触はまったくなかったそうです。兄は金メダリストで、今度の東京五輪・パラリンピックのスポーツディレクター(競技運営計画責任者)を務める立派な人間なはず。僕は、母に生活費を送ってくれとまでは言わない。でも、優秀なDNAを遺伝させてくれて、かつ、これまでとんでもない苦労しかしてこなかった母に対して、結婚の報告や、"ありがとう"のひと言すらないのかと。それが信じられないし、とにかく本当に許せないんです」
広治氏の所属先のミズノに取材を申し込むと、本誌の質問に対して、こう回答した。
「過去にも報じられましたが、室伏広治としては、父と離婚した母の援助をすることは、父親を裏切ることになると考えます」
http://taishu.jp/sp/15691.php?page=2◆相澤仁美(32)が激ヤセ…「あのはち切れる巨乳が…」「嘘だろ…別人じゃん…」
◆前田敦子さんの寿司の食べ方に批判殺到
◆笹崎里菜アナの日本テレビデビュー画像ww「笑ってコラえて」に出演した内定取り消し裁判アナウンサーに2chでは厳しい声
◆ねるとんの中森明菜事件怖すぎ…
[楽天市場]
★室伏広治の消したい過去→
ENTAMERANKING★室伏広治の危ないうわさ→
GEINOU UWASAPowered By 画RSSPowered By 我RSS⇒回答を受付中のその他の投票
posted by makoto at 18:00
|
スポーツ
|

|