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2021年11月30日

「理想の夫婦」HPから削除された芸能人



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この時期、恒例なのが有名人カップルを選ぶ『いい夫婦 パートナー・オブ・ザ・イヤー』発表と、明治安田生命『理想の有名人夫婦』アンケートだ。


記念日を普及推進する一環で設立された『パートナー・オブ・ザ・イヤー』は2000年の中村橋之助(56)・三田寛子(55)夫妻以降、毎年発表。23回目を迎えた今年は結婚35年目の渡辺徹(60)・榊原郁恵(62)夫妻が選ばれた。


“その年を代表する理想の夫婦”としても選出される『パートナー・オブ・ザ・イヤー』だが、実は歴代のなかにはホームページから削除されているカップルもいる。

'06年選出の船越英一郎(61)・松居一代(64)、'11年選出の高橋ジョージ(63)・三船美佳(39)がその2組。船越・松居は'17年に、高橋・三船は'16年にそれぞれ離婚している。

「船越はシングルマザーの松居と、父親で俳優の故・船越英二さんの反対を押し切って'01年に結婚しました。松居の息子をかわいがり受験勉強や就職の面倒をみてあげ、息子も慕っていました。息子とは良好でしたが夫婦関係には溝が生まれていきました。

女性関係を疑い、自殺未遂騒動を起こすなどエキセントリックな松居との生活に疲れた船越が家を出て別居。家裁での調停の末にようやく離婚が成立しました」(スポーツ紙記者)


この離婚劇に先んじること1年、もう1組の“消えた夫婦”は……。

「高橋40歳、三船16歳での結婚('98年)は、親子ほどの年齢差に心配する声は多かった。結婚6年目には長女が誕生し、イベントやテレビ番組に夫婦そろって出演し仲のよさをみせつけていました。そんな夫婦に離婚訴訟が持ち上がり、三船は高橋のモラルハラスメント(モラハラ)を公表。高橋がモラハラを否定するなど泥沼化しました。

2組ともおしどり夫婦を象徴するようなカップルでしたが、すったもんだの離婚劇もあって“いい夫婦”“理想の夫婦”として名前を残すことは趣旨にそぐわないし、冠を汚さないための措置じゃないですか」(同・スポーツ紙記者)

選考理由には“その年を代表する理想の夫婦”とあるので削除の必要はないと思われるが、主催する日本メンズファッション協会の担当者は、

「ご夫婦でなくなったためです。選考基準は、互いをいつくしむ心を持ち、希望に満ちた夫婦。結婚して区切りの周年を迎えた夫婦、今年が記念日となる年である夫婦。


一般の方々から好意的に思われ、理想と思われている夫婦。ふたりの活動が社会に貢献している夫婦等になっております。協会の会員アンケートを基に選考基準にあてはまる夫婦を選んでおります」
と説明する。


渡辺は・榊原夫妻の選考理由については「結婚記念日や誕生日など夫婦の記念日を大切にしプレゼントやメッセージで仲を深めるとともに、思ったことは何でも話し合い寄り添いあう気遣いで、芸能界でも評判のおしどり夫婦として選出されました」(同・担当者)

渡辺・榊原夫妻は、ドラマ『風の中のあいつ』の共演をきっかけに交際、1987年に結婚。披露宴の模様が生中継され40.1%の高視聴率をマークした。

「当時、青春スターと人気アイドルだったふたりの結婚は注目されました。好感度の高いカップルでしたが結婚6年目ぐらいに渡辺の浮気が報じられ大騒ぎになりました。幼い長男を子育て中の郁恵さんは相当ショックを受けたと思います」(前出・スポーツ紙記者)

'96年に次男が誕生して以降も女性との密会報道などで離婚が取り沙汰された。

その一方で、身長180cmで一時は100kgを越える体重だった渡辺が糖尿病を患うと、榊原が食事管理を徹底。渡辺は糖尿病による心臓病などでの緊急入院し、今年は大動脈弁狭窄症で手術。

そのたびに榊原ら家族が献身的に支え、9月に妻、長男の俳優・裕太(34)と親子3人による初共演舞台で仕事復帰を果たした。

「渡辺は私生活や病気のことで妻に頭が上がらないと話し感謝をしている。還暦を迎えて妻や家族の存在がいちばんの支えになっていることを実感していると思いますよ」(同・スポーツ紙記者)


『パートナー――』の公式ホームページのコメントに、渡辺は「よく寄り添って来てくれてる」、榊原は「いろいろありましたが年月と共に“まぁいいか!“と思えることも多々有」と答えている。

一方の明治安田生命『理想の有名人夫婦』アンケートは'06年から始まり、三浦友和(68)・百恵さん(62)夫妻が15年連続1位を記録して昨年殿堂入り。今年は、ヒロミ(56)・松本伊代(56)夫妻が初の1位に選ばれた。ヒロミ・伊代夫妻は'07年の『パートナー・オブ・ザ・イヤー』に選ばれている。


アンケートは全国の20代〜70代の男女各135人、計1620人を対象にインターネット調査で行われた。

「三浦さん夫妻は、40代から70代の支持が高かったですが、ヒロミさん・伊代さん夫妻は幅広く各世代が理想の夫婦に挙げられました。昨年2位からのトップは順当だったと思います」(明治安田生命広報部)
“お互い理解し本当に仲がいい”“夫が妻を大事にしている”などが主な理由だ。


「ご夫婦でCMに出演したり、ヒロミさんがテレビで奥様を大事されている発言が背景にあると思います」(同・広報部)
 ふたりは'93年に結婚した。

「ヒロミがテレビ収録でやけどを負い入院したときに、松本が献身的に支えたことが結婚の決め手になったといわれています」(前出・スポーツ紙記者)

昨年、週刊女性primeのインタビュー取材に「わが家のルールをひとつあげるとしたら、子どもよりもママを大切にする」「夫婦関係がなんとなくうまくいかなくて悩んでいるという人は、初めは“仲よしごっこ”をしてみるといいんじゃないかな。俺だって、わざとらしく言ってる(笑)」と話していたヒロミ。

渡辺・榊原夫妻、ヒロミ・伊代夫妻。“妻を大切する”が夫婦円満、おしどり夫婦の秘訣かも。


(関連)「パートナー・オブ・ザ・イヤー」歴代カップル
'01年/渡辺裕之(65)・原日出子(62)
'02年/西尾拓実(54)・西村知美(50)
'03年/奥田瑛二(71)・安藤和津(73)
'04年/競泳の山本貴司(43)・千葉すず(46)
'05年/愛川欽也さん(享年80)・うつみ宮土理(78)
'07年/ヒロミ(56)・松本伊代(56)
'08年/陸上の朝原宣治(49)・アーティスティックスイミングの奥野史子(49)
'09年/鈴木おさむ(49)・大島美幸(41)
'10年/野村克也さん(享年84)・沙知代さん(享年85)、佐々木健介(55)・北斗晶(54)
'12年/レスリングの小原康司(39)・日登美(40)
'13年/大和田獏(71)・岡江久美子さん(享年63)
'14年/中尾彬(79)・池波志乃(66)
'15年/馳浩(60)・高見恭子(62)、藤井隆(49)・乙葉(40)
'16年/宇崎竜童(75)・阿木燿子(76)、杉浦太陽(40)・辻希美(34)
'17年/西川きよし(75)・ヘレン(75)、中山秀征(54)・白城あやか(54)
'18年/陣内孝則(63)・恵理子(58)、庄司智春(45)・藤本美貴(36)
'19年/高橋英樹(77)・美恵子さん(73)、東貴博(51)・安めぐみ(39)
'20年/小田井涼平(50)・LiLiCo(51)


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posted by makoto at 12:00 | Comment(0) | 芸能ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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