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新作映画の封切直前や新ドラマの開始時期は、プロモーションのために、出演者がテレビ番組などで宣伝を行うことが慣例化している。しかし、その場で求められるのは、演技力ではなく、まったく別のスキルだという。今回は、プロモーション時のインタビューで、「とても困る」と関係者からブーイングが起こっている有名俳優・女優を調査した。
「やはり有名なのは竹野内豊でしょうね。とにかく話が長い、しかもオチを用意してないとあって、話のゴールが見えないんです。本人的には、良かれと思ってサービス精神を発揮しているため、悪くは言いづらいのですが……。尺もお構いなしに話しまくるので、『生放送には向かない主演』といわれています」(テレビ局関係者)
また、芸能界で「最も自分が大好き」とされる藤原紀香も、インタビュアー泣かせの存在なのだという。
「自身の独特な世界観を、何とか視聴者に伝えようといろいろ話をしてくれるのですが、結局最終的には“自分の自慢話”になってしまうんです。それが求められている場であれば、別に構いませんが、作品のPRにまったくつながらない場合は、当然編集する側は相当の苦労を強いられます。インタビュアーは、あの手この手で質問を繰り返し、なんとか“宣伝コメント”を引き出さなければいけません」(芸能記者)
そして、“話が長い役者”の代表格は、現在放送中の主演ドラマ『相棒 season16』(テレビ朝日系)が絶好調な、水谷豊なのだという。
「藤原と同じく、自分の独特な世界観をなんとか表現しようとするタイプ。取材陣には、宣伝担当者から、事前に『あらかじめ質問をキチンと決めておいてください』と注意が入ります。ある時、『水谷さんが自分の世界にいかないよう、回答しやすい質問を用意しておいてください』というメモが渡されたことがあって、思わず吹き出してしまいました」(芸能レポーター)
大物たちの知られざる“困ったエピソード”だが、共通しているのはいずれも、“サービス精神”が豊富すぎる点だろう。取材側もその部分はキチンとくみ取って、耐え忍ぶしかなさそうだ。
http://www.cyzo.com/2017/10/post_141416_entry.html
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