ミスマガジン2010 清水富美加 [ 清水富美加 ] |
記事本文を読む→ ranking
PICKUPNEWS
Powered By 画RSS
出家騒動渦中の女優・清水富美加が主演を務める映画『暗黒女子』(4月1日公開)の完成披露試写会が21日、都内で開催された。
舞台挨拶には、ダブル主演を務めた飯豊まりえのほか、清野菜名、玉城ティナ、小島梨里杏、平祐奈、千葉雄大、原作の秋吉理香子氏、耶雲哉治監督が登場。清水については、冒頭に司会者から「事務所側からの申し出により欠席」との説明があった。
清水とダブル主演を務めた飯豊は、涙で言葉を詰まらせながら「富美加ちゃんが、今日ここに一緒に立てなかったのは本当に残念。富美加ちゃんはどう思ってるかわからないんですけど、私は富美加ちゃんの人柄がすごく好きですし、一緒に頑張ろうねって言っていたので……。この作品は富美加ちゃんも……みんなで一生懸命作り上げたのは本当に嘘ではないので……」とコメントした。
「このレベルのタレントが登壇する映画の試写会としては、異例の報道陣の数だった。主演の清水が稼動しないため心配されましたが、むしろ大きな宣伝効果が期待できそう。公開後は、野次馬的な観客が映画館に押し寄せる可能性も」(芸能記者)
同作の謳い文句は、「あなたの予測をすべてブチ壊す驚愕のラスト24分」。試写会に訪れた人のSNSには、「ラスト24分は本当にやばくて 寒気と鳥肌が凄かった」「息を呑むほどホラーなシーンがいっぱい」「イヤミス最高!」といった声が見受けられる。
なお、「イヤミス」とは、「読んでイヤな気持ちになるミステリー」のこと。数年前から本好きの間で定着し、書店のポップで目にすることも多い。
「『暗黒女子』の原作小説は、ラストの大どんでん返しによる読後の悪さが話題となり、初心者向けの“イヤミス”として読者を増やした。映画も同様に“驚愕のラスト”をウリにしており、この後味の悪いオチこそ清水を出家に走らせた引き金だと言われている。しかも、このラストにはキリスト教の教えも絡んでいる。しかし、出家の原因を報じるマスコミも、ネタバレを避けるためにこのオチに触れられない。出家騒動の真相を確かめる意味でも、劇場に足を運ぶ人が増えそう」(同)
主演女優不在という異例のPR活動が始まった『暗黒女子』。このアクシデントが、公開後にプラスに働けばいいが。
http://www.cyzo.com/i/2017/02/post_31638_entry.html
◆人気芸能人の消したい過去→ ENTAMERANKING
◆芸能界の危ないうわさ→GEINOU UWASA
【芸能ニュースの最新記事】
- 逮捕者も続々!元AKBの厳しすぎる現在
- 元AKB永尾まりや限界突破な脱ぎっぷりに騒然!最新写真集のビンビンな中身
- AV堕ちも多数…元AKBたちの悲惨な卒業後
- 泥沼の二股三角関係!山本舞香が新恋人と「ひき逃げ」伊藤健太郎の同日時間差デート!..
- 田中みな実ご長谷川京子潰し!無意識なふりをして追い込む姿勢に長谷川京子も困惑
- マジカルラブリーがスタッフを見下した言動で性格の悪さが露呈してしまう
- 児童ポルノ?SKEの新規メンバー募集要項が気持ち悪すぎると話題に
- 島田紳助が性接待強要を暴露したマリエがさらに壮絶な過去を告白!
- 長瀬智也が芸能活動再開へ!モデル業を中心に活動か
- とにかく明るい安村にスタッフがガチでマジギレ
- 宮迫博之、ついに闇営業仲間からも見放されてしまう
- 西野七瀬がポロリした恋人の存在にファン絶望
- 調子乗りすぎ!ニューヨークがチヤホヤされて天狗に…
- 森且行がついに芸能界復帰か
- 山之内すず大ブレイクしたのに人気がない謎
- 爆笑問題・田中が鬱状態、ファンからも異変を心配する声
- 不倫・略奪婚で大バッシングの福原愛の鋼のメンタル
- AKB消滅!?人気メンバーの相次ぐ流出てグループ存続の危機に
- AKB最大の闇!人気メンバーAV堕ちの鬼畜すぎる真相!
- ハライチに内紛!岩井信者が暴走、澤部叩きを開始