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2017年02月20日

『木村拓哉に隠し子』業界を駆け巡る怪文書と16年前の奇妙な符号

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 元SMAPの木村拓哉に、「隠し子がいる」という怪文書が流れている。差出人不明の怪しいものでしかないのだが、これがなんと、16年前にスポーツ紙で報じられた話と合致する部分があるのだ。

 A4サイズの紙1枚に書かれた怪文書の内容はかなり昔のもので、キムタクが2001年、一部で報じられた京都・祇園の芸者と「肉体関係があった」とする証言を持ち出し、「こちらの関係はすでに終わったのですが、もうひとり同時進行で交際されていた女性は一切、公にされないままだったのです」とある。つまり、キムタクが二股不倫をしていた疑惑があるというのだ。

 怪文書には当時、キムタクが頻繁に訪れていたという大阪・箕面市にある女性の自宅住所も併記。その女性はキムタクの子を身ごもった後、一時行方不明になったとも書かれている。気になるのは同じ01年、当時のレジャー紙、ナイタイスポーツ紙(現在休刊)の1面記事で報じられた話と重なる部分があることだ。

 こちらナイスポ記事の見出しは「静香ショック ジャニーズ襲う怪情報 キムタク隠し子」なる過激なもので、芸能リポーターの証言として、キムタクが箕面市に頻繁に出没し、メディアに知られていない別宅がある可能性を示唆した。
ただ、肝心の隠し子がいるという説については、工藤静香との結婚が「できちゃった婚」だったことから「現役バリバリのトップアイドルでありながら、工藤静香にどっぴゅん“中出し”してしまった男。それ以前に暴発があっても全然おかしくはない」という、推測にすらなっていないものだった
 しかし、こちらの情報源は、いまやテレビで有名人となった井上公造氏だった可能性があるのだ。実は当時、筆者は同紙のスポーツ担当記者で、芸能面に協力していたリポーターが井上氏だったことを知っている。そして編集部が1面ネタの強化のため井上氏に協力を要請、定期的に編集部に足を運んでもらっていた。すでに休刊となってしまっている同紙だけに、隠し子記事の“ネタ元”が誰かはわからないが、もし業界に精通する井上氏の情報による記事なら、その信ぴょう性も違ってくる。

 というのも、同時掲載された別枠の記事内容は、極めて精度が高いからだ。そこにはSMAPマネジャーの飯島三智氏(記事中ではI女史)とメリー喜多川副社長の仲が「最悪」であることや、「SMAPメンバーは、すでにI女史の言うことしか聞かないといわれており、I女史自身、事務所のナンバーワンのドル箱スターが自身の手の中にあることを武器にメリー(喜多川副社長)と勝負しようと考えているといわれる」と、16年後のSMAP解散を予言する話まで書かれていたのだ。それだけに、メインの隠し子記事は“ひょっとしたら”と思える部分もある。

 そこで当の女性が実在するのか、唯一の手掛かりである住所について調べてみたのだが、同所は住人が長期不在の様子で、実際に女性が住んでいたのか確認は取れなかった。

 あまりに根拠に乏しい話でしかないというのが結論だが、キムタクはSMAP解散後初の主演ドラマ、『A LIFE〜愛しき人〜』(TBS系)の視聴率が12%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区)にまで落ちる大不振の渦中。そんなときに怪文書に見舞われてしまうとは、泣きっ面に蜂である。送り主は一体、何を伝えたかったのだろうか?
http://www.cyzo.com/i/2017/02/post_31590_entry.html


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posted by makoto at 08:00 | Comment(0) | 芸能ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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