![]() 月に30万円稼ぐためのメルカリ転売入門 [ 阿部悠人 ] |
記事本文を読む→ ranking

PICKUPNEWS
Powered By 画RSS
ネットビジネスは、サービスを急拡大できる一方、法的にはグレーゾーンを踏み越えているケースが少なくありません。いま金融庁や警察当局が警戒を強めているのが、フリーマーケットアプリの「メルカリ」です。13年7月にサービスを開始し、16年12月には国内のダウンロード数が4000万を突破(※1)。官報によれば、16年6月期の売上高は約122億円、営業利益は約32億円。非上場にもかかわらず時価総額1000億円を超える企業に称される「ユニコーン」のひとつと呼ばれます。
メルカリの特徴は取引の手軽さです。「ヤフオク!」などのオークションサイトは原則として期限までに価格を競り上げる仕組みのため、取引成立まで時間がかかります。一方、フリーマーケットアプリは売却価格が指定されているため、その価格に買い手がつけば即時に取引が成立します。会員登録の本人認証はスマートフォンがあればすみ、登録や出品も無料を謳うことで、サービスを急成長させてきました。
しかし取引上のトラブルも続発しています。たとえば「本人認証付き」のライブチケットやゲームデータの取引が多数行われている点です。本来は売買が禁止されている商品のため、チケットが無効になったり、データが削除されたりする恐れがあります。それでもメルカリはこれらの取引を「公認」するかのように、利用規約の一部である「ガイド」を変更したため、混乱を招いています。
この問題についてメルカリに問い合わせても、「お客様からの通報や、権利者の方よりご連絡をいただいた際には、内容を確認のうえ、法令違反があれば削除など然るべき対応を行っております」という定型の回答があるだけです。
http://lite.blogos.com/article/205366/?axis=&p=2
◆人気芸能人の消したい過去→ ENTAMERANKING
◆芸能界の危ないうわさ→GEINOU UWASA
【一般ニュースの最新記事】
- 激安ツアー会社『てるみくらぶ』経営破綻の裏にある新興宗教のカゲ!
- 座間頭部9遺体事件、マスコミが自主規制する残酷すぎる殺害方法と凄惨極める事件現場..
- ハーゲンダッツに潜む恐ろしい危険!知らないと大変なことに…
- ついに始まった!?北朝鮮に不穏な動き
- 北朝鮮が事実上の宣戦布告!『事前通達なしに先制攻撃する』
- 北朝鮮制裁に向かった米空母が信じられないミス!ウソだと言ってくれ…
- 電通だけじゃない!TBSで囁かれる『トイレ自殺』事件の真相
- 新宿駅の地下で撮影禁止の謎の大型工事
- 酒鬼薔薇聖斗の両親のコメントが物議!これは…
- 『太陽が活動を休止した』NASAの衝撃発表がマジでヤバすぎる
- 点滴連続殺人事件の大口病院の現在がヤバすぎる!こんな状態でも患者いるとは…
- 村上春樹の騎士団長殺しが大炎上!歴史表記を巡り物議に
- アスクルの火災原因が怖すぎる…
- 村上春樹の新作『騎士団長殺し』の評価が真っ二つ!名作か駄作か、ファンの間でも議論..
- 強姦罪が厳罰化!それでも軽すぎると思いません?
- 愛人の裏切りで無残な最期に…金正男暗殺事件の真相
- 小池百合子がハマった豊洲新市場のドロ沼
- 人間とSEXするロボットがついに登場!年内には市場に流通か
- 関係者が次々怪死!ヒラリークリントンが負けた本当の理由が闇深すぎて怖い…
- 豊洲市場問題の深すぎる闇