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2016年11月17日

安室奈美恵の高飛車対応に批判の声!紅白出場に突き付けた条件に「浜崎あゆみ化」を心配する声が…

 

世界的に活躍するbaby metalやSMAPの出演に注目が集まるNHK紅白歌合戦。
その紅白に安室奈美恵が13年ぶりとなる出演オファーを受けているが、出演に対して突き付けた条件が高飛車すぎると批判の声が上がっている。
安室奈美恵の高慢対応に対して、かつての浜崎あゆみ化を心配する声も…→ ranking




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13年ぶりとなる『NHK紅白歌合戦』出場をオファーされている安室奈美恵(39)が、NHKに対する交渉条件として、“フルコーラス歌唱”を要求していると、11月2日発売の『週刊新潮』(新潮社)が報じて思わぬ波紋を呼んでいる。『NHK紅白歌合戦』は通常、一アーティストにつき持ち時間は2〜3分で、だいたいワンコーラスまでとされているだけに、NHK担当者の苦悩は深いものがあるだろう。

今年の紅白は、年内に解散予定となるSMAPの出演可否を巡って出演者選考が二転三転しているという。SMAP出場がどっちに転ぶかはまだ分からないが、紅白では当然、さらなる大物オファーを狙っており、今年のNHKリオ五輪のテーマソング『Hero』を歌った安室はその最有力候補とされている。

「しかし安室は、近年はライブ活動に注力しており、テレビ露出を控えている。そのためオファー当初は『ライブ以外での生歌披露は難しい』との回答が返ってきたとか。NHKサイドが何度か交渉を進めていく中で、新たな条件として『フルコーラスで歌わせてほしい』と、無理難題が吹っかけられたようです」(スポーツ紙記者)

過去に紅白出場の経験がある安室サイドは、出演時間の規定をもちろん知っているだけに、今回の要求もNHKの誠意を“様子見”しているのだと思われるが、この高飛車な対応には、業界内でも疑念の声が浮かび上がっている。

「安室は、同世代の歌姫を目の敵にする傾向があり、これまでは同じレーベル内でもあった浜崎あゆみ(38)をやたらと意識していました。ところが今年は、同じ30代の宇多田ヒカル(33)が8年ぶりのアルバムをリリースするなど復活し、紅白も収録出演で決定したといわれています。今回の安室の条件は、その宇多田に対抗したのではと噂されているのです」(音楽関係者)

NHKの朝ドラ『とと姉ちゃん』の主題歌となった、『花束を君に』が大人気の宇多田は、実はこれまでに紅白出場経験がなく、NHKとしても喉から手が出るほど出演してもらいたい大物の一人だ。「生放送では難しい」という宇多田サイドの条件をのむ形で、収録出演をOKしたというのだから、安室サイドはそれを面白く思わなかったのだろう。

8年ぶりに復活の宇多田に対抗意識を燃やしている間に、このままでは浜崎同様に失速の道をたどる可能性がある。紅白出場も、おとなしく承諾して顔を売った方が、まだ今後のためになりそうな気もするのだが。
http://news.livedoor.com/article/detail/12277775/


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posted by makoto at 08:00 | Comment(4) | あ行の芸能人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
フルコーラス歌唱を要求するだけで高飛車なんだw
Posted by at 2016年11月17日 18:51
初めから「出たくない」ってメッセージ送ってんのに対抗意識とか関係ないだろ
Posted by at 2016年11月17日 19:11
浜崎を意識して対抗?

なんじゃこの上から目線

Posted by at 2016年11月18日 08:28
高飛車モンキー
Posted by at 2016年11月19日 13:36
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