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2016年10月01日

法廷で明らかになった朝霞少女誘拐犯・寺内樺風の異常行動

 

埼玉県朝霞市の少女(15)が2年ぶりに保護された誘拐事件で、未成年者誘拐と監禁致傷、窃盗の罪に問われた大学生、寺内樺風被告(24)=東京都中野区=の初公判が27日、さいたま地裁(松原里美裁判長)で開かれた。
公判では、少女を洗脳するためアサガオの種から抽出した麻薬成分を食事に混ぜるといった寺内被告の異常な行動や、少女が誘拐から約1カ月後に逃げ出したものの、助けを求めた人々に話を聞いてもらえず、絶望して寺内被告の部屋に戻ったことなどが明かされていった。続き
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「女子中学生か女子高校生を誘拐、監禁して社会から隔離し、その変化を観察したい」

冒頭陳述などによると、寺内被告は遅くとも平成24年2月ごろからそう考えるようになり、過去の誘拐、監禁事件や洗脳に関する記事や書籍を読み、犯行のイメージを膨らませていった。

千葉県の自宅では「私は捨てられた。帰る場所はない」と繰り返し書かせ復唱させるなどした。また、洗脳の一環として、19、20日ごろ、アサガオの種から合成麻薬LSDに似た作用がある成分を抽出してドラッグを作り、少女の食事に混ぜて体調不良にさせたという。「具合が悪い」と訴える少女に、「寝てれば治るんじゃないか」。21日、少女が「逃げたい」と書いた手紙を見つけると、南京錠などをインターネットで注文した。

「全く話を聞いてもらえず…」

 公判では少女の供述調書も読み上げられた。そこには、寺内被告の部屋から抜け出して助けを求めたが聞いてもらえず、「ショックで絶望した」という衝撃的な内容があった。

 調書によると、同年4月、寺内被告が「夕方まで出かける」と外出し、玄関に鍵がかかっていなかったため、少女は午前11時ごろに部屋を出て、近くの公園に着いた。そこで子供連れの女性に「ちょっといいですか? 聞きたいことがあるのですが」と話しかけたが、「忙しいから無理」と言われた。車に乗っている人と目が合ったため助けを求めようとしたが、車は行ってしまったという。

 公衆電話を探したが見つからず、いったん部屋に戻った後、再び公園に来て年配の女性に「ちょっといいですか」と声をかけたが、「無理です」と断られた。少女は「全く話を聞いてもらえず、ショックで絶望した。誰も話を聞いてくれないんじゃないかと思った」と当時の心情を振り返った。寺内被告が言う通り、誰にも助けてもらえない状況だと思い込み、再び寺内被告の部屋に戻ったという。

「捨てられた、帰る場所がないという言葉が頭の中でぐるぐるして、涙は自然と出なくなり、うれしい、悲しいという感情がなくなった」
http://www.sankei.com/affairs/news/160927/afr1609270019-n1.html


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posted by makoto at 18:00 | Comment(0) | 一般ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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