強姦致傷で逮捕された高畑裕太の常軌を逸した数々の鬼畜エピソード

　　　

絶望裁判3　〜連続レイプ・実娘強姦・強制わいせつ犯〜【電子書籍】[ 中尾幸司 ]

紫綬褒章受章女優でもある高畑淳子（61）の長男で、俳優の高畑裕太容疑者（22）が、映画の撮影のために宿泊していた群馬県前橋市内のビジネスホテルの40代女性従業員に暴行したとして、8月23日に強姦致傷の容疑で群馬県警に逮捕された。 高畑裕太容疑者は取り調べに対し、犯行を認めているが、計画性に関しては否定しているという。 発達障害も疑われている高畑裕太だが、過去を振り返ると異常な言動の数々が次々と…→ ranking

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高畑裕太容疑者は発達障害なのではないかという見方も出てきている。
インターネットを中心に、芸能関係者の間でも「やっぱり…」といった噂話が広がっているのだ。

本人、もしくは母親の高畑淳子が病気を公言したことはなく、26日に淳子が行った会見でも、病気の話は出てきていない。しかし、これまでの証言や、高畑裕太容疑者自身の言動にもその片鱗が見受けられる。

高畑淳子がバラエティー番組に出演した際に明かしたエピソードによると、幼少時代の高畑裕太容疑者は、左耳が難聴で、4歳になるまで話すことができなかったそうだ。小学生のときは毎日のように忘れ物をしていたという。

高畑裕太容疑者自身の言動としては、昨年放送されたバラエティー番組『ダウンタウンなう』（フジテレビ系）で、天皇陛下を呼び捨てにするというハプニングを起こし、緊迫させたことがある。

逮捕の2日前に放送されたバラエティー番組『行列のできる法律相談所』（日本テレビ系）では、高畑裕太容疑者自ら金銭感覚の異常さも話していた。収入を全額受け取ると、金額に関わらず、その日のうちに使い切ってしまうため、毎日マネジャーから1000円ずつ渡されるというエピソードを明かしていた。

発達障害の多くは、言葉を覚えるのが遅い、注意力が散漫としている、周囲の空気が読めずコミュニケーション能力が乏しい、などとされることから、高畑裕太容疑者とも一致する点が多い。

民放関係者が言う。

「たとえ障害が理由で不起訴、もしくは無罪になっても、性犯罪者の芸能界復帰は不可能です。淳子さんも、女優業はもちろん、劇団青年座の取締役という肩書がどうなるか。影響を受けることは間違いないでしょう」

親不孝か親バカか。
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20160830/Myjitsu_009095.html?_p=2


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