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2016年08月12日

小林麻央の治療方針を巡り病院で内紛勃発!揉めてる場合じゃないだろ…


乳がんで闘病中のフリーアナウンサーの小林麻央。
夫の市川海老蔵がブログで小林麻央の乳がんを告白し、姉の小林麻耶も看病のために芸能活動を休止しているが、そんな小林麻央の治療方針を巡って病院で内紛が勃発する事態が起きていたという。続き
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 実は、麻央の闘病生活には紆余曲折があった。ある病院関係者が明かす。

「乳がん発覚当初、麻央さんは別のC病院に通院していたのですが、彼女の治療方針を巡って院内で“内紛騒動”が起きたのです」

 C病院は都心の一等地にある全国有数の医療機関。同院の医師らは麻央の病状を診て、真っ先に抗がん剤と外科手術を提案した。

「でも、麻央さんは海老蔵さんや家族と何度となく相談を重ね、“切らないで治す”方法を考えていたそうです。彼女はまだ34才。乳房を残したいという思いもあったのでしょう」(前出・病院関係者)

 現代医学の常識では、乳がんが見つかった場合、第一に外科手術が検討される。放射線やホルモン療法はその次の段階である。手術には、患部のみを切除して乳房そのものは温存する「部分切除」か、乳房全体を切除する「全摘出」がある。

「どちらを選ぶかは患部の場所やがんの進行具合で違いますが、いずれにせよC病院の判断は“早く切るべき”というものでした。しかし、中には麻央さんの考えに寄り添う医師もいた。“患者の意向を優先させるべきではないか”と」(前出・病院関係者)

 病院と一部の医師は対立。結果的に、C病院を辞めた医師もいたという。

「麻央さんもまた、この一件の後、転院することになりました。のちにC病院では、彼女側に立った医師の責任を問う事態にまで発展したそうです。“本来、切るように患者を説得するべき立場にもかかわらずそれを怠った”と」(前出・病院関係者)

 女性セブンは内紛騒動時、麻央についたとされる1人の医師に辿りついたが、当人は、「その件についてはお答えできません」と、話すのみだった。
http://news.livedoor.com/article/detail/11856821/


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posted by makoto at 22:00 | Comment(0) | か行の芸能人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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