覚せい剤取締法違反で逮捕された高知東生。 |
PICKUPNEWS
Powered By 画RSS
6月24日、高知東生が覚せい剤所持で逮捕された。妻で女優の高島礼子は「ただただ驚いて困惑しています」というコメントを発表している。
1999年に結婚した当時から、すでに人気女優だった高島と比べられ“格差婚”と報じられていた高知。子宝には恵まれなかったが、夫婦仲は円満だったといわれている。俳優だった高知は2014年に高島の父親の介護を理由に現役引退した。
雑誌「女性自身」(光文社)は逮捕される3週間前の高知にインタビューを行っている。エステ経営に乗り出していた高知はこのようなコメントを残した。
「自分の本心は成り上がりたい
ここ最近、どういうわけか有名人の覚せい剤問題が後を絶たない。今回は、過去3年で覚せい剤によって逮捕された有名人を見てみるとある共通点が…
■清原和博
■桂銀淑
■小向美奈子
■ASKA
私見ではあるが、過去に覚せい剤で逮捕された芸能人たちには、どこかプライドの高さのようなものがチラリと見え隠れしているような気がする。
本心は成り上がりたい。
そんな思いとは裏腹に人気が下降気味になり、ちょっとした心の隙間ができたときに、薬物に手を出してしまっているようだ。
薬物は、有名人だけではなく一般人でも手を出してしまう可能性がある。完全に断ち切った人もいるが、何年経ってもその依存から抜け出せずに苦しんでいる人も少なくない。どんなことがあっても、薬物にだけは手を出してはならないのである。どんなときも、心を強く持つことが肝要であるようだ。
http://tocana.jp/2016/07/post_10413_entry.html
◆人気芸能人の消したい過去→ ENTAMERANKING
◆芸能界の危ないうわさ→GEINOU UWASA
【芸能ニュースの最新記事】
- 逮捕者も続々!元AKBの厳しすぎる現在
- 元AKB永尾まりや限界突破な脱ぎっぷりに騒然!最新写真集のビンビンな中身
- AV堕ちも多数…元AKBたちの悲惨な卒業後
- 泥沼の二股三角関係!山本舞香が新恋人と「ひき逃げ」伊藤健太郎の同日時間差デート!..
- 田中みな実ご長谷川京子潰し!無意識なふりをして追い込む姿勢に長谷川京子も困惑
- マジカルラブリーがスタッフを見下した言動で性格の悪さが露呈してしまう
- 児童ポルノ?SKEの新規メンバー募集要項が気持ち悪すぎると話題に
- 島田紳助が性接待強要を暴露したマリエがさらに壮絶な過去を告白!
- 長瀬智也が芸能活動再開へ!モデル業を中心に活動か
- とにかく明るい安村にスタッフがガチでマジギレ
- 宮迫博之、ついに闇営業仲間からも見放されてしまう
- 西野七瀬がポロリした恋人の存在にファン絶望
- 調子乗りすぎ!ニューヨークがチヤホヤされて天狗に…
- 森且行がついに芸能界復帰か
- 山之内すず大ブレイクしたのに人気がない謎
- 爆笑問題・田中が鬱状態、ファンからも異変を心配する声
- 不倫・略奪婚で大バッシングの福原愛の鋼のメンタル
- AKB消滅!?人気メンバーの相次ぐ流出てグループ存続の危機に
- AKB最大の闇!人気メンバーAV堕ちの鬼畜すぎる真相!
- ハライチに内紛!岩井信者が暴走、澤部叩きを開始
プライドの高い人間と言うが、自分を特別だと思っている人間は
逆に言うと平凡な自分には耐えられないので、そういう点では平時の
自己肯定感は低く、表面的なプライドは高くても、内面的なプライドは低い
だからこそ他人の評価が気になり、評価されている時は自分を許せているが
他人に評価されないと、素の欠落した自分に直面してしまうので薬物に逃避する
実際薬物を使うと安易に特別な自分を得られる訳だが
長年薬物依存の人間を傍観して来た身としては、得られる快楽と後に支払う苦痛
は釣り合いが取れていない様に思う、失う物が大き過ぎる
自分だけなら良いけど周りにも失望と絶望を撒き散らすからね