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2016年07月17日

「汚れたハンカチ」斎藤佑樹の汚すぎる裏の顔!黒い金銭問題に谷批判も…

    

「ハンカチ王子」こと日本ハム・斎藤佑樹投手(28)が、出版社社長に「おねだり」し、ポルシェなどの提供を受けていたと14日発売の週刊文春が報じた一件で、本紙専属評論家の伊原春樹氏が「ふざけんじゃないよ!」と一刀両断した。
いわゆる「タニマチ」がいることはスター選手の証明でもあるが、結果が伴わない現状ではイメージは最悪。13日のオリックス戦(京セラ)に先発し、5回無失点ながら今季未勝利の佑ちゃんの立場は悪くなる一方だ。
さらに公然と大谷批判まで…→ ranking




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そもそも推定年俸が2500万円から2300万円にダウンした今季から、ポルシェに乗っているのも選手間では「何で?」という声があった。斎藤は父親が富士重工の元重役だった関係で昨年まではスバル車に乗っていた。高梨、有原ら若手が次々に台頭してくる日本ハムで立場的にも成績的にも外車を乗り回している余裕のある身分ではない。

しかし、悪い意味で「超ポジティブ」な斎藤はこんな周囲の声にもわれ関せず。今季の多くの時間を都内マンションからの通いで千葉・鎌ケ谷の二軍施設を往復しつつ、プライベートではせっせと女子アナらと合コンに精を出していた。ここでもメディア関係者の強力な「早稲田ライン」を活用していたよう。合コン自慢を聞かされるたび、ナインは立場をわきまえない斎藤に軽蔑のまなざしを向けていた。

また、周囲の関係者に「大谷は高卒だからしっかりあいさつができない。その点、(早大の後輩)有原は大卒だけにしっかりしている」との大谷批判を展開し、眉をひそめさせたこともあった。

そして今回の「ポルシェおねだり」…。そんな斎藤に伊原氏もあきれている。

「もう『ふざけんじゃないよ!』です。いつまで先輩に甘えているのか。こんな調子で甘え過ぎていると、この世界ではすぐに終わっちゃいますよ。逆に自分で稼いでお返ししようという気持ちがないのか。応援してくれる先輩に、今までの恩を倍にして返すぐらいの気持ちでやらないと!」と声を荒らげた。

13日の試合後、文春報道について「…特にないです」と語った斎藤は、一体どこへ行こうとしているのか。
http://news.livedoor.com/article/detail/11762814/


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posted by makoto at 08:00 | Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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