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2016年05月31日

舛添要一の元愛人の父が怒りの告発!人間性を疑う最低すぎるエピソードが明らかに!

  

東京都の舛添要一知事(67)に、人格や人間性を疑うようなエピソードが続出している。一連の「政治とカネ」の疑惑の原点には、首都のリーダーとは思えない「モラルの欠如」が関係しているのか。夕刊フジが、かつて舛添氏の愛人だったというA子さんの父親(91)を取材すると、舛添氏が認知した障害を持つ孫(婚外子)への冷たい対応を明かし、「ああいうのは死ななきゃ治らない」と言い切った。 続き
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都内にあるA子さんの実家を記者が訪ねると、父親が出てきた。一連の舛添疑惑にうんざりしながら、「娘は東京大学の大学院に進学して、教官だったあの人と知り合いました。一度、うちにメシを食いに来たこともありました。『おかしな人』という印象はなかったのですが…」と、約30年前、初めて舛添氏と対面したときのことから振り返った。

舛添氏が最初に結婚したのは、パリ留学中の1970年代後半で、相手はフランス人。その後、離婚した。86年、大蔵省のキャリア官僚だった片山さつき氏(現・自民党参院議員)とお見合い結婚したが、89年に離婚している。2人との間には子供はいないが、3番目の妻で「舛添政治経済研究所」代表を務める、雅美夫人との間には男女2人の子供がいる。

実は、舛添氏は、愛人女性A子さんとの間に1人、別の愛人B子さんとの間に2人の婚外子がいるという。現在50代半ばになるA子さんとの間に男児をもうけたのは88年で、何と片山氏と結婚中だった。

A子さんの父親の目からみても「付き合っている」という認識だったが、子供が生まれるとは考えていなかった。誕生から2年後、舛添氏はようやく子供を認知した。ただ、月々の養育費の「値下げ」を求めて調停を起こすなど、ここでも「セコさ、卑しさ、小ささ」を発揮したという。

A子さんが女手ひとつで育て上げた子供は、現在28歳になっている。ただ、障害があるため病院通いを続けている。舛添氏がわが子と面会したことは、ほとんどないという。

父親は「結局、娘とは結婚することはありませんでしたが、それはまだしも、その後のフォローがない。普通だったら『息子は元気ですか?』ぐらい声をかけるものでしょう。男としてどうかと思います」と話す。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160530-00000004-ykf-soci


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posted by makoto at 14:00 | Comment(0) | ま行の芸能人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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