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2016年04月16日

妻の亡きあと…みのもんたの現在の私生活が寂しすぎて切ない…

 

みのもんたが完全復活を果たした。4月11日スタートの「みのもんたのよるバズ!」でキャスター業に復帰。 今度はインターネットテレビ局という新しいジャンルへの挑戦となる。
そのみのもんたが妻を亡くしてからの4年間をインタビューで語ったのだが、妻亡きあとの現在の私生活があまりにも寂しすぎて切ないと話題になっている→ ranking




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50年間、一緒にいた妻がいなくなってから、あっという間の4年でした。
2009年12月に建てた鎌倉の自宅で今は一人暮らし。喪失感ったらありません。
だってこの家は夫婦の「終の棲家」として作ったものですから。特にリビングから見える景色は妻のお気に入りだったんです。
しかし、靖子さんはその豪邸でゆっくりと老後を過ごす暇もなく、2012年5月にがんで急逝した〉

それまでは毎晩のように銀座のクラブを飲み歩いていたけど、パッタリ行かなくなりました。 そんな気分にならなかったし、何より妻の後始末で手一杯だった。

妻を亡くした人ならわかるだろうけど、これが簡単ではないんです。妻の遺したモノはどうする? 捨てるのか、残すのか。 気がついたら一周忌の準備にも追われていて、あっという間に時間が経っていくんです。

結局、男やもめの何がつらいって、一人の夜を過ごさなきゃいけないことなんです。毎日夕飯を一人で食べて、一人で晩酌して、一人で布団に入る。これが5年か10年か、あるいは20年なのか、とにかく死ぬまで続くわけです。耐えられますか? 耐えられませんよ。

だから、夕飯を一緒に食べてくれる人を探して携帯の電話帳を眺めるわけです。僕の場合、一般人の友人が少ないから、その相手が銀座の女の子になる。電話一本で時間を取ってくれますから。食事の後に同伴して酒も飲めるでしょ。そんな生活を再開しちゃったものだから、「みのはまた銀座で違う女を取っ替え引っ替え」なんて言われることになる(笑い)。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160405-00000011-pseven-ent


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posted by makoto at 18:00 | Comment(1) | ま行の芸能人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
奥さん生きてても銀座のお姉ちゃんとお食事行ってただろ(笑)
Posted by at 2016年04月17日 21:00
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