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2016年02月15日

清原の母親の現在が悲しすぎて見ていられない…

 

覚せい剤取締法違反の現行犯で逮捕された清原和博。
自宅からは注射器やパイプが見つかるなど常習性が疑われているが、その清原の母親が悲しすぎる状況だと言う。
あまりにも悲しすぎる清原の母親の現状→ ranking




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2月2日の夜、覚せい剤取締法違反の現行犯で逮捕された元プロ野球選手の清原和博。
自宅には覚せい剤のほか、注射器やパイプが見つかるなど、常習性が疑われている。

昨年末、“現場”となった都内の自宅マンションから徒歩10分ほどの距離にある、老舗蕎麦店に清原の姿があった。ここは彼の行きつけの店だ。
「いらっしゃるときはいつもおひとりですね。(様子は)普通に、私どもはお客さまとして接しています……」(店員)

大きな身体でひとり席に座り、黙々と“年越し”蕎麦をすすっていたという清原。
かつてのスーパースターにしては、あまりにも寂しい孤独の風景だった。

騒動にアキレはするものの清原のことを悪く言う住民はいない。プロ野球選手としての功績を称えて贈られた市民栄誉賞にも、岸和田市はこう語る。
「剥奪するということはいまのところは予定しておりません」(市役所秘書課)

一方で実父が営む実家の電器店のシャッターは事件以降、閉ざされたまま。息子について語ることはなかった。
「清原は、認知症を患って施設に入っているお母さんの見舞いにたびたび訪れていました。いちばんの理解者として自分を守ってくれた母。
逮捕される数日前にもパチ◯コ店の営業も兼ねて大阪入りし、面会しています。
お母さんに騒動は伝えられていないそう」(ワイドショースタッフ)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160209-00023639-jprime-ent


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posted by makoto at 22:00 | Comment(2) | か行の芸能人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
社会的ステータスも、財産も、仕事も、友人も夢も
地元も、思い出も、妻も子供も親も兄弟も
その全を捨ててでも、欲しくなるのが
薬物依存症者にとっての薬物
しかも、その薬物を求める事は、その人間にとって
何事にも変えられない真理や人生の究極の目的となる
肉体を支配されるのではない
生ゴミ以下の汚物やガラクタと、その人の魂を交換
する行為なんだよ

人間辞めますか?なんて生優しい物じゃない
人間以下の存在を永遠と演じ続ける、地獄の中で
一瞬の快楽との取引としては、余りにも釣り合わない
高い代償だ
お前の人生の価値はそんな安かったのか?
Posted by at 2016年02月16日 11:21
※1
ですよね。
あの栄光の西武時代から薬物に依存し始めていたと聞いて呆れと怒りと悲しみが渦巻いています。
何が番長だ、空っぽ頭のバカヤロー!
Posted by at 2016年02月17日 21:32
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