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2016年01月27日

SMAP独立騒動で唯一、得をした人物


SMAPの独立騒動に揺れたジャニーズ事務所。
独立を画策した4人と残留を選んだ木村拓哉の間に深い確執が残ってしまった上、SMAPという国民的スターのブランドにも大きな傷をつけてしまった今回の問題。
ジャニーズ側も悪者扱いされるなど、お互いに痛手を負ってしまった。
そんな中、今回の騒動で唯一、得をした人物が話題に…
SMAP騒動で棚ボタをゲットしたある人物とは→ ranking




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独立を画策した女性マネジャーは業界追放となり、彼女に追随した「4人組」も今後は冷や飯が待っている。キムタクにしたところで、ネットなどでは「裏切り者」呼ばわりされていて、今後の道のりは平坦ではない。結局、誰も得しなかったSMAP解散騒動で、ただ一人、期せずして“漁夫の利”を得た人物がいる。
SMAP最大のヒット曲「世界に一つだけの花」を作詞・作曲した槙原敬之(46)である。

「解散騒動以来、ファンの間でSMAPの過去の楽曲を買う動きが起きていて、『オレンジ』(作詞、作曲・市川喜康)、『夜空ノムコウ』(作詞・スガシカオ、作曲・川村結花)、『らいおんハート』(作詞・野島伸司、作曲・コモリタミノル)が売れていますが、中でも最も売れているのが『世界に――』なのです。15日に発表されたオリコンのデイリーランキング(シングルCD)では前日の圏外から突然9位に飛び込んできた。音楽ダウンロードの動きはもっと素早くて、集計しているレコチョクでは週間ランキング(1月13〜19日)でいきなりトップに躍り出ているのです」(音楽関係者)

03年に発売された「世界に――」はこれまで258万枚売れていて、これだけで槙原は相当額のカネを稼いでいる。もっと凄いのはカラオケからの収入で、関係者の間では「槙原の懐には毎年1億円、すでに10億円以上は稼いだ」といわれている。

「そこへ時ならぬボーナスで槙原は内心ホクホクでしょう。騒動の余波はまだまだ続くでしょうから、しばらくCDも売れるし、“ウケ狙い”のカラオケでの需要はむしろこれからが本番です」(前出の関係者)
事情が事情だけに“棚ボタ”には複雑な心境だろうが、それも名曲の証明である。
http://news.livedoor.com/article/detail/11093019/


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posted by makoto at 22:00 | Comment(0) | SMAP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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