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2016年01月10日

ベッキー不倫騒動で激化する「ハーフタレントのイス取り競争」最有力候補は…

 

ゲスの極み乙女のボーカル・川谷絵音との不倫が報じられているタレントのベッキー。
好感度が非常に高いことで知られていたベッキーだが、今回の不倫騒動でのイメージダウンは避けられず、今後の芸能活動に致命的なダメージとなることが予想される。
そんな中、ベッキーの転落で激化するのが「ハーフタレントたちのイス取りゲーム」
ハーフタレントの絶対王者だったベッキーが転落したことでハーフタレントたちの勢力図も大きく変化することに…→ ranking




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ベッキーは10本のCMを抱える売れっ子。会見は「スポンサーへの釈明」の意味合いが強く、現場にはベッキーを見守る大手広告代理店の関係者の姿が。当然ながらスポンサーはベッキーの清純イメージを買ってCMに起用している。

同じサンミュージック所属だった酒井法子が覚せい剤事件で逮捕された際には、CM打ち切りなどによって5億円にのぼる違約金が発生した。また、山本モナはプロ野球選手との「ラブホ不倫」で複数のCMが急きょ差し替えになり、約1億円の違約金が発生したといわれている。

現在、ベッキーはCM10本にレギュラー番組10本。「大金が動く仕事」を抱えていただけに相当な損失になりそうだ。

ベッキーの人気や好感度は非常に高かった。3日に放送された『世間とズレてる芸能人は誰だ!? ズレ!オチ』(フジテレビ系)において発表された「20〜60代主婦100人に聞いたバラエティーで生き残りそうなハーフタレントランキング」では堂々の1位。2位にSHELLY(31)、3位にローラ(25)という結果だった。この3人はハーフタレントの中でも別格とされ、人気は不動と思われていた。

だが今回のスキャンダルによって、ベッキーの転落は必至。鉄壁だった「3強」の一角が崩れることになる。

「幅広く仕事をしていたベッキーの枠が空けば、ハーフタレント業界の勢力図は一変する。また、SHELLEYは子育てで仕事をセーブしており、ローラは海外進出の意向を強めている。今まで絶対に覆らないと思われていた『3強』のポジションに狙い目が出てきたことで、壮絶なイス取りゲームが繰り広げられることになるでしょう」(前同)

ハーフタレント業界は、親しみやすいキャラクターを押し出すようになった森泉(33)や司会に定評のあるホラン千秋(27)、毒舌ぶっちゃけ系のダレノガレ明美(25)やマギー(23)、新「おバカ女王」としてブレイクした藤田ニコル(17)、一時は処女キャラで売っていた春香クリスティーン(23)などがダンゴ状態で争っていた。

ハーフタレントの頂点からベッキーが転げ落ちれば「ハーフ枠」は更なる混戦となるだろう。果たして、ベッキーのアクシデントをきっかけに誰が抜け出すことになるのだろうか。
http://www.menscyzo.com/2016/01/post_11230_3.html


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posted by makoto at 12:00 | Comment(1) | は行の芸能人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
雑種枠…
Posted by at 2016年01月11日 05:39
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