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2015年11月06日

共演者にセクハラ、下ネタ連発…吉高由里子の奔放伝説

 

自由奔放な言動で周囲を困惑させることが多い女優の吉高由里子。
その吉高由里子の奔放すぎる数々の「伝説」が話題になっている。
共演した俳優の乳首をこねくり回したり、下ネタを連発したり…
吉高由里子の強烈過ぎる奔放伝説→ ranking




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「吉高は、色っぽい言葉や言い回しを好んで使い、聞く者、見る者を、ムズムズさせるのが大得意。 彼女の高校時代の同級生によると、当時からセブンスターをふかし、 あっちの話ばかりしていたといいますし、彼女の下ネタ好きは筋金入りなんですよ」(芸能記者)

確かに、彼女の“奔放すぎる伝説"の歴史からも、それは明らかだ。
「吉高は、共演者に対する"セクハラ常習者"として恐れられています。
10年の日本テレビ系のドラマ『美丘−君がいた日々−』で父親役を演じた寺脇康文に対し、休憩時間に、耳に息を吹きかけたり、 服の上からバストトップをつねって、"女子よりビンカ〜ン"とからかうなど、完全にオモチャにしていたそうなんです」(テレビ誌記者)

また、11年に、JRA広報活動の"顔"とも言えるナビゲーターに就任したときの会見では、
「競馬のムチを手に、"そりゃ、吉高といえばムチですからね"とニヤリと笑ったかと思えば、CMで共演した俳優の桐谷健太の腕を叩いて悲鳴を上げさせ、"キャハハ!"と大笑いしていました」(スポーツ紙記者)

さらに、あの『花子とアン』の現場でも、外国人キャストに、“アソコは英語でなんて言うんですか? "などと質問し、"ソレ"を言わせて大ハシャギ、化粧や衣装が乱れるほどだったとか。
自身のツイッターでの"妄想つぶやき"のアクセル全開ぶりもすごい。
13年4月に、ドラマ『ガリレオ』(フジテレビ系)に出演したときには、〈これから毎週月曜日はあなたを束縛したいんです〉と、 SMの女王様を気取る一方、同年6月、サッカー日本代表がブラジルW杯への出場を決めた際には、〈みんなの熱くなった身体からでるあれで怪我にご注意。やりすぎだめよ〉と、お姉さんキャラに変身。
他にも、〈今日はびしょ濡れだ〉〈あたしの下半身見たことあるよね?〉などなど、数々のつぶやきを残している。
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20151021-77875723-taishu


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posted by makoto at 18:00 | Comment(0) | やらわ行の芸能人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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