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2015年10月20日

新相棒・反町隆史の「相」変わらずの「棒」演技に酷評が殺到

 

先日スタートしたドラマ「相棒」。
今回で14回目のシリーズとなったが、話題になっているのが今シリーズから新たな相棒となる反町隆史だ。
新相棒を見ようと、初回から18%を超える高視聴率となったが、その反町隆史の演技に酷評が殺到している。
新相棒・反町隆史に下された視聴者からの評判は…→ ranking




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10月14日にスタートしたドラマ「相棒season14」(テレビ朝日)の初回視聴率が 18.4%となり、今年の民放ドラマで最高値を記録したことがわかった。放送中には 「反町」がインターネット上のリアルタイム検索ワード1位になるなど話題沸騰。
やはり今クールのドラマの中でも注目度は群を抜いているようだ。

この高視聴率に「さすがは『相棒』!」との声も聞かれるが、そんなお祭り騒ぎに 警鐘を鳴らすのは、テレビ誌のライターだ。

「確かに18.4%は素晴らしい数字です。しかし、2011年の『相棒10』から4作連続でキープしてきた初回視聴率19%台を割り込んだという事実にも目を向けるべきでしょう。
しかも今回は、主人公の右京(水谷豊)のバディ役として反町隆史が起用され、 かなりの反響を呼んでいます。そんな“反町効果”を織り込んだうえでの19%台 陥落という結果には、むしろ危機感を感じるべきではないでしょうか」

実際、ネット上では「滑舌の悪さとかすれ声で何を言っているかわからない」 「『相』変わらず『棒』演技だったという意味では確かに『相棒』だった」という辛らつな声も多く見受けられる。反町が「相棒」ファンから受け入れられるには、もう少し時間がかかりそうだ。
http://www.asagei.com/excerpt/45347


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posted by makoto at 17:00 | Comment(0) | さ行の芸能人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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