自宅不倫の際に矢口真里の父親が体験したいたたまれないエピソード！お父さんかわいそう・・・

　

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旦那の出張中に不倫相手を自宅に連れ込み、ベッドにいるところを予定より早く帰宅した旦那に見つかると言う、ドラマのような修羅場が話題になった元モーニング娘の矢口真里。 自宅不倫騒動で大きくイメージを落とした矢口真里だが、その矢口真里の父親が体験した悲惨すぎるエピソードが話題になっている。 矢口真里の父親が体験したいたたまれないエピソードとは…→ ranking

　　　


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18日放送の「明石家さんまのコンプレッくすっ杯」（テレビ朝日系）で、矢口真里が、自らの不倫報道によって実の父親が遭遇した思わぬハプニングを明かしていた。

番組冒頭、さんまは矢口が陣内智則らと「スキャンダル代表」の席に陣取っている姿を目にすると、さっそく「ここが優勝候補やね」とイジり、笑いを誘っていた。

矢口はこのあと、「スキャンダル女の悲劇」と題した体験エピソードを明かした。不倫騒動の後、矢口のマンションにはマスコミが連日詰めかけていたという。矢口は近所迷惑を考え、引っ越しを決断。家族のみでひっそり、部屋の荷物を運び出していたという。

すると、引越し作業をしていた矢口の父親のそばに、噂好きの近所の住人が近づいてきたのだとか。その住人はあろうことか彼女の父親に対して「ここに矢口住んでますよ！」と話しかけてきたというのだ。このエピソードにはスタジオでも、驚きの声と笑い声が起こった。

矢口はそのほか、芸能記者による驚くべき取材攻勢も明らかにした。住居のマンションが商店街の中にあったため、近辺の飲食店には記者が「矢口さんを見かけたら連絡をください」といい、名刺を配っていたという。

マンションを突き止められた際には、「101」の部屋からくまなくインターホンが押し、「矢口さん住んでますか？」と聞いて回る記者もいたという。

恐るべき記者の取材に、さんまは「そりゃ、向こうはスキャンダルで飯を食いつなぐわけだから」と納得の様子だった。
http://news.livedoor.com/article/detail/10611338/


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