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2015年08月23日

24時間テレビは本当に必要か?24時間テレビがもたらした「善」と「害」

   

夏休み恒例の日本テレビ24時間テレビ。
1978年から毎年放送されているが、この24時間テレビが本当に必要かどうかの議論がここ数年、繰り返し論じられている。
24時間テレビが世間にもたらした「善」と「悪」を整理してみる→ ranking


  
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◆24時間テレビの「善」
 ・世間に“チャリティー”“募金”を根付かせた
 ・一般的に知られていない難病や貧困地域、国際紛争による被害などを伝えた
 ・「何もしないより何かしよう」という意識が広まった

◆24時間テレビの「害」
 ・当初の目的からだんだんと離れ、商業主義に走る傾向が強まっている
 ・芸能人の知名度や好感度アップに利用されている
 ・同じく企業のPRに利用されている
 ・募金額を大きく上回るギャラや費用が発生している

24時間テレビで再三、問題になるのが「ギャラ問題」
海外のチャリティー番組は出演者もスポンサーも無償が一般的。
それに反して24時間テレビでは集めた募金額を上回るギャラが発生していると言われています。

個人的にはギャラが払われていようが、募金額を上回る経費がかかっていようが、別にかまわないのではないかと思います。
24時間テレビの一番大きな功績は「チャリティー」「募金」という意識を浸透させたこと。
「番組にかかる経費をそのままチャリティーに回せ」という意見をよく聞きますが、これだとチャリティー意識が広がることはなく、一時的に日テレが数億円を寄付して終わりになってしまいます。
世間に広くチャリティー意識を広めるための経費だと考えれば、番組にかかる多額のギャラも経費も無意味ではないと思います。

問題なのはむしろ「目的」が代わってきてしまっていることではないでしょうか。
24時間テレビスタート当初は純粋なチャリティーや貧困の実態を伝えることに重きを置いていたと思います。
それが最近では芸能人の知名度や好感度アップ、企業のPRに利用され、日テレ側も企業や芸能事務所との関係深化に目が向いている気がします。

「偽善」と批判されることの多い24時間テレビですが、取り組み自体は素晴らしいことだと思います。
それだけに、大人の事情に利用するようなことがないよう、当初の「目的」をもう一度、思い出して番組制作をして欲しいものです。(芸能界の裏の顔)


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posted by makoto at 22:00 | 芸能ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする