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2015年08月09日

ピース又吉の「火花」ヒットを出版業界が歓迎しないワケ

  

芥川賞を受賞したことで爆発的なヒットを記録しているピース又吉の「火花」
すでに累計発行部数が200万部を超えているが、大ヒットにもかかわらず出版業界からは意外にも歓迎の声が聞かれない。
又吉の「火花」が大ヒットなのに出版業界から歓迎されない理由とは…→ ranking


  
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出版業界関係者は「単行本の印税は、単純計算で又吉さんに3億円近い金額が入ってくる。出版業界的にも明るいニュース」とする一方で「唯一残念なのは、今回の作品が処女小説だったこと」と指摘する。

「通常、芥川賞や直木賞を受賞すると、受賞するまでに出版していた小説も注目を浴び、一気に売り上げが伸びる。業界全体を考えれば、そっちの方がおいしい話ではあった。仮に一般の書店では売れないとしても、文学賞受賞作家の作品は、全国の学校や自治体の図書館などが注文してくれるようになるので、大きな利益になる」(前出の関係者)

これまでの芥川賞受賞作家のほとんどは、受賞までに何作かの小説を発表している。それだけ又吉のすごさが際立つ形ではあるが、ビジネス的には“もったいなかった”というのだ。

「もちろん、今後次の小説が出版されれば、相当な発行部数になる。ただ、今が一番話題を集められるタイミングであることは確実なので、これまでに小説が出ていれば確実に売れた。ぶっちゃけた話、今回は受賞しないで、次に書く小説で受賞してくれていたら、『火花』と合わせた全体的な売り上げはもっとすごかっただろうというのが大方の見方」(同)

なんともぜいたくな話だが、又吉のさらなる活躍を出版業界が熱望しているのは確かだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/10437188/


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posted by makoto at 08:00 | ま行の芸能人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする