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2015年08月03日

連続幼女誘拐殺人犯・宮崎勤の親族のその後が悲惨すぎる!親・妹・叔父にまで及んだ「不幸の連鎖」


1988年から1989年にかけて起こった連続幼女誘拐殺人事件。
4〜7歳の幼女を次々に誘拐し、わいせつした上で殺害すると言う残忍な手口で、犯人の宮崎勤には死刑判決が言い渡された。
日本犯罪史上に残る、前代未聞のむごい事件だが、宮崎勤の逮捕後も不幸の連鎖は止まらなかった。
連続幼女誘拐殺人犯・宮崎勤の親族の悲惨すぎる「その後の人生」→ ranking


  
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1989年7月23日、わいせつ事件を起こそうとしていたところを被害者の父親により取り押さえられ、宮崎は強制わいせつ容疑で現行犯逮捕された。

8月9日から連続幼女誘拐殺人事件への関与を認め、8月10日にその供述どおりに遺体が発見されたことから、同日の夕刊とニュースで宮崎の実名報道が始まる。翌8月11日に連続幼女誘拐殺人事件の容疑で再逮捕された。以後、次々と事件が明るみに出た後、後藤正夫法務大臣(当時)は、「死刑くらいでは収まらない残酷な出来事だ」と発言した

宮崎が暴力的、性的、猟奇的な内容の漫画やビデオを多数所持していた事から、一部マスコミでは、それらの悪影響を主張する意見も見られた。しかしながら実際には、そうした内容の漫画やビデオは、宮崎の膨大なコレクションのごく一部に過ぎなかった

稀に見る凶行であったため、家族へ及んだ影響も大きかった。人々の宮崎への憎悪はそのまま彼の家族・親族へと波及した。

父…被害者遺族への慰謝料捻出のため家、土地等資産全てを手放す
後に投身自殺
妹1…勤めていた会社を退職、婚約破棄
妹2…看護学校退学
叔父1…退職後離婚
叔父2…離婚
母方の叔父1…警察官を退職
母方の叔父2…高校教師退職
http://www.akb48matomemory.com/archives/1034632773.html


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posted by makoto at 22:00 | 一般ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする