あだち充原作の大ヒットマンガ「タッチ」 |

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番組では「週刊少年漫画誌応援企画」を開催、そこに「週刊少年サンデー」編集長の市原武法氏がゲストで出演した。もともと"サンデー子"だった市原氏は、入社してからあだち充を11年ほど担当、『タッチ』が大好きで、「あだち先生を担当するのが夢で入社しました」と語る。
爆笑問題の田中が、「それこそ『タッチ』で言ったら、いわゆるカッちゃん(上杉達也の双子の弟・上杉和也)が死ぬっていうのは、マンガ史の中でも最大の一つの大きな出来事でしょ」と発言。
続けて田中は、「カッちゃんが死ぬっていうのはあり得なかったわけ。その前のあだち充さんのマンガも当然読んでるし、全体的にラブコメで面白かったり、楽しかったりすることが多いから」と語り、あの回について当時の様子を質問した。
市原は、「あれは僕の恩師が担当してたんですが、実は、『タッチ』が始まる前から(死ぬことは)決まっていたんですね」と告白。「でも当時の編集長は知らなくて、亡くなる前回の引きのところで、亡くなってるんじゃないのか?っていう引きなんですけど。その時編集長が、『まさかこれ、死んでるんじゃねぇだろうな?』と」、当時は編集長も知らなかったと語った。
それには太田も田中も「編集長全く知らないんだ。俺らと一緒だったんだ(笑)」と大爆笑。
市原は続けて「編集長が『もし死んでるんだったら、載せねぇからな』って言ってて。なので、『死んでるわけないじゃないですか!』と編集者は言ったんです。それであだち先生の原稿が上がって、校了紙(編集者がチェックする紙)を編集長の机の上に置いて、2日間いなくなったらしいです、直せないように(笑)」と無理やり強行した衝撃の事実を暴露。
この事実に太田と田中は、「編集長も『死んでんじゃねぇかよ!」って(笑)」(太田)、「いやーすげえ話だ。そんなことあったんだ」(田中)と驚きを隠せず大興奮。
思わぬ事実にネットからも「すごい話だなw」「編集者、エライ!」「当時は本当に衝撃だったもんな」など様々な声が上がっている。
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20150721-00044797-aol
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