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2014年03月10日

西尾由佳理が平井理央に激怒!レギュラー番組を巡る女の壮絶バトル!

   
現在はともにフリーとして活躍している西尾由佳理と平井理央アナの確執が報じられている。
テレビ番組のレギュラー出演を二人が争奪。
土壇場になってオファーを蹴られた西尾由佳理がレギュラーを奪った平井理央に大激怒して…→ ranking

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「西尾はよほど悔しかったんでしょう。アナウンス技術は『自分の方が上だ』みたいなことをタラタラと漏らしていたかと思えば、打ち切りになった「アゲるテレビ』のことを棚に上げて日テレのゴールデンにフジのアナウンサーを使うのは如何なものかしら、といった持論を展開していたそうです。完全な逆恨み状態」(某事情通)

それにしても不思議なのは普段から仕事嫌い、かつズボラな性格で知られる西尾がなぜここまでして“ゴチバトル”の新レギュラーの座に固執したのか?

その裏には、背に腹は代えられぬ切実な事情が隠されていた。現在、西尾の地上波レギュラー番組は『世界HOTジャーナル』(フジ)のみ。ところが春以降、フジ局内に打ち切り説が飛び交っているのだ。

「制作費を抑えるために西尾を使う必要性が局内の編成会議で問われたんです。1本50万円のギャラを取る西尾を降板させれば、年間1億円以上が浮く。リニューアル後は局アナオンリーの旅番組に生まれかわる。局アナがデジカメを手に取材するんです。制作費は一気に半分になる予算設定です」(制作スタッフ)

この打ち切り情報をイチ早くキャッチした西尾は古巣の日テレに猛烈な売り込み攻勢を展開。
努力の甲斐あって、一時は西尾に決まりかけたという。

ところが、西尾に思わぬ横ヤリが入った。当時、日テレは年間視聴率ゴールデン帯を巡ってテレビ朝日とデッドヒートの真っ最中。局上層部から「西尾で視聴率が取れるのか」と言う疑問の声が上がったのだ。
結局“ゴチバトル”の新メンバーは再び白紙状態に。
代わりに平井理央に白羽の矢が。
これにプライドを傷つけられた西尾由佳理が大激怒していると言うが…(週刊実話)
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★西尾由佳理の消したい過去ENTAMERANKING
★平井理央の危ないうわさGEINOU UWASA
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posted by makoto at 22:00 | 芸能ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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