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2014年02月08日

やしきたかじん急死で島田紳助が代役復活の動きが…

   
先日、急死した「ナニワの帝王」やしきたかじんさん。
関西では視聴率王と言われたやしきたかじんさんの急死を受け、島田紳助に代役復帰の話が進んでいると言う。
島田紳助、代役復帰のシナリオは…→ ranking

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「正直言えば、引退直後のような拒否反応は、関西のテレビ局の中にはありませんよ。ただ、関東のキー局は、コンプライアンス的になかなか起用することはできないかもしれませんが、紳助さんの場合は、逮捕もされていなければ、社会的な制裁も受けている。同じ関西人の感情としてはそろそろ復帰してもええちゃうんかということで紳助さんを担ぎ出そうとする流れになっていますよ」
と語るのは関西のテレビ局幹部だ。
紳助といえば、11年8月に、広域組織の幹部との交際を認め、記者会見で芸能界引退を発表。その後は一切、マスコミの前から姿を消して、50代にして“隠居生活”を送っている。

「紳助さんは、引退直後はかなり神経的にピリピリしていて、かつての芸能界の仲間とも連絡を取り合うのを避けていたが、昨年あたりから、かつてのテレビ局のスタッフなどを中心に旧交を温めていますよ。昨年の秋には、紳助さん主催のゴルフコンペも開催。その場には、経営している寿司店の常連客や知人の実業家だけでなく、かつての紳助さんの番組の担当者もいた。その場の打ち上げでも参加者から『そろそろ(テレビ界に)戻ってもいいんでしょう?』と復帰を促す声も上がっていました」(在阪の民放関係者)

そうした“紳助待望論”をさらに後押ししたのが、やしきたかじんの急逝だった。
「やはり関西のテレビ界にとって、たかじんさんの存在感は思っていたよりも大きかったということでしょう。今や各局をまたいで冠番組ができるのは、明石家さんまさん(58)ぐらい。しかし、さんまさんは全国区ですから、正直、それほど関西での視聴率は見込めない。やはり関西のテレビ番組には、地元密着型のタレントの存在が不可欠。上沼恵美子さん(58)にしても徐々に手じまいしているだけに、後継者不在の状況なんです。そこで、昨年来から、たかじんさんの再療養を受けて、関西のテレビ関係者の間で紳助さんのことが取りざたされるようになったんです」(番組関係者)
はたして紳助が「関西テレビ界の救世主」になる日は来るのか!?(アサ芸プラス
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★やしきたかじんの消したい過去ENTAMERANKING
★島田紳助の危ないうわさGEINOU UWASA
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posted by makoto at 22:00 | 芸能ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする