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2013年03月31日

白血病再発の大塚アナが骨髄移植できない裏事情

    
白血病での長期療養から復帰を果たしたフリーアナウンサーの大塚範一さん。
しかし復帰直後にリンパ性白血病を再発。
再入院する事となってしまった。
白血病再発の大塚アナが骨髄移植できない事情とは…→ ranking

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九州大学医学部の杉町圭蔵名誉教授によると、一般的に白血病の再発後の治療では、主に「より強力な抗がん剤を使う化学療法」「放射線でがん細胞を減らす治療」「他人の細胞を移植する治療」の3つの方法が考えられるという。

そして、白血病の場合、骨髄移植によって克服できるケースが多い。骨髄移植は、ドナーと呼ばれる提供者の健康な骨髄細胞を患者に移植する方法。

提供者は白血球の型が患者と適合しなければならないのだが、その適合率は、血縁者の場合で4分の1、非血縁者の場合は、数百〜数十万人に1人と低い。まずは血縁者で適合者を探し、いない場合は骨髄バンクに登録し、適合者を待たなければならない。3か月程度で見つかる時もあれば、何年経っても見つからないケースもある。現在、骨髄バンクに登録して、実際に移植を受けられる患者は6割ほどだという。

大塚さんは、両親がすでに他界しているため、血縁者は3人の姉となる。だが、大塚さんには、姉たちに骨髄移植を頼めぬ事情がある。

「大塚さんは“姉たちは高齢なので、骨髄をもらうわけにはいかないんだ”と言ってました。お姉さんたちは、“提供したい”って思っているそうなんですが…」(大塚さんの知人)

さらに、大塚さん自身も手術を受けるには難しい年齢だという。
「移植するには、その前に強力な化学療法と放射線療法で、患者の骨髄をいったん、すべて破壊する必要があります。ところが、60才以上の患者の場合、この治療に体力的に耐えられないことが多いんです」(前出・坂巻院長)

しかし最近では、高齢者のために、ミニ移植という方法が広まり始めている。ミニ移植とは、骨髄をほとんど破壊しない状態で、移植を施すというもの。これならば、移植前の化学・放射線療法が、通常移植時に比べて弱く、患者への負担が軽く済むのだ。
「ただ、移植後の合併症のリスクは、通常移植と変わらない。さらに、白血病細胞を完全に消滅させにくいというデメリットもあります」(前出・坂巻院長)(NEWSポストセブン)
http://news.livedoor.com/article/detail/7524006/
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posted by makoto at 22:00 | 芸能ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする