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2012年11月18日

生き地獄だった実力派女優Sの結婚生活

    
11月9日、美元とのドロ沼裁判に勝訴した高嶋政伸。
判決では「婚姻関係は破綻していると言わざるを得ない」「破綻した責任の多くが高嶋側にあるとは言えない」と高嶋の主張を全面的に認める形に。
裁判費用も美元が負担することとなったが、美元側が控訴する可能性は高く、離婚裁判は長期化することが予想されている。
芸能人夫婦の泥沼離婚劇と言えば思い出されるのが人気実力派女優のS。
このSも最高裁までもつれ込み、解決するまでに5年もの月日が…
生き地獄だった実力派女優Sの壮絶な結婚生活→ ranking

身をさらしてこそ浮かぶ瀬もあれ

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気になるのが今後の美元の動きだ。判決に不服があるときは2週間以内に東京高裁へ控訴することになる。離婚裁判に詳しい、高橋早苗弁護士はこう語る。

「そもそも裁判になっている時点で修復不可能なほどこじれているわけで、一審で敗訴したからといって美元さんは引かないでしょう。感情のもつれや意地もあるため、一審の家庭裁判所で敗れても、二審の高等裁判所に控訴して争い、さらに上告して最高裁判所で争うこともあります。このような場合、受理されるかどうかの順番待ちで半年待たされることもあり、裁判になると2年から3年と長期化することもあります」
つまり裁判は、これまでの1年8カ月を含めると、5年近くにも及ぶ可能性があるというのだ。

芸能人で最高裁まで離婚を争った事例といえば、この二人が思い出される。
過去にも例を見ない泥沼の離婚劇を繰り広げ、その結婚生活は「まるで生き地獄のようだった」と言うほど激しいものだった。
まさに生き地獄!泥沼訴訟を繰り広げた夫婦Geinoureading
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その二人とは沢田亜矢子(63)と元マネージャーだったゴージャス松野こと松野行秀氏(51)。
沢田は、松野が個人事務所の資金を横領していたことや、自身や長女娘に対してDV行為を行なっていたとして離婚を訴え『生き地獄だった』と証言。しかし松野は『事実無根』と反論するとともに、夫婦の合意のもとに撮影されたとするセックスビデオの存在をちらつかせるなど、裁判は泥沼化していったが……。

「結局、01年3月に最高裁で沢田さんが勝訴し、裁判は幕を下ろすかに見えました。しかし松野さんが今度は『事実無根の誹謗による精神的苦痛を受けたことで3000万円の慰謝料を請求する』と民事裁判を起こしたのです。最終的には示談で終わりましたが、沢田さんが受けたダメージは大きすぎました」(芸能関係者)

美元が本気で高嶋を追い詰めようとするなら、“ゴージャス松野流”のドロ沼法廷バトルが続くことになるのだ。(女性自身)
http://news.livedoor.com/article/detail/7138764/
千代本三代目



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posted by makoto at 16:00 | 芸能ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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