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2012年07月24日

ベッキーが27時間テレビから消えた「大人の事情」

     
今年の27時間テレビのフィナーレを飾った、笑っていいともレギュラー陣による大縄跳び。
全員、睡眠不足と長丁場の疲れをこらえ、最後の力を振り絞って「目標50回」を目指したのだが、なぜかそこに木曜レギュラーのベッキーの姿はなし。
その背景にはこんな「大人の事情」が…→ ranking

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今年で通算26回目を迎えた、FNS27時間テレビ。今年は総合司会に森田一義(タモリ)を迎え、『笑っていいとも!真夏の超団結特大号!! 徹夜でがんばっちゃってもいいかな?』と銘打ち、『笑っていいとも!』レギュラー陣が中心となって番組を盛り上げた。過去のレギュラー経験者も多数出演し、今年で放送30周年となる『笑っていいとも!』の歴史の重みと、タモリの偉大さが改めて実感できた2日間であった。

2009年10月から『笑っていいとも!』レギュラーを務めている、ベッキー。FNS27時間テレビでも女性レギュラー陣のリーダー的存在として、あらゆるコーナーに出演し奮闘していた。だが彼女には日曜日の20時から、日本テレビ系の人気番組『世界の果てまでイッテQ!』の放送が待っていた。こちらは生放送ではないが番組レギュラーであるベッキーは、裏番組に出演することを辞退したのだろうか。

「大人の事情なんです、ごめんなさい。」と何度も謝り、20時前にFNS27時間テレビの画面から消えたベッキー。しかし彼女はそのままスタジオにとどまり、部屋の隅でスタンバイしていた。大縄跳びをしている皆と一緒に、タイミングを合わせてジャンプするためだ。

その状況が分かるのがベッキーのTwitterである。“誰も私のジャンプは、観ていませんが。カッコワライ。”とのコメントと、ジャンプしている彼女らしき後ろ姿の写真。“大人の事情”は、ベッキーも重々承知しているだろう。ただ純粋に彼女は“大縄跳び”に参加して、最後まで皆と一緒に頑張りたかったはずである。そのベッキーの気持ちは、この写真から充分に伝わってきた。(TechinsightJapan)
http://japan.techinsight.jp/2012/07/fns27_oonawatobi_becky1207231032.html
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posted by makoto at 19:00 | 芸能ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする