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2012年06月25日

高嶋政伸がついた三つのウソ

   
泥沼の離婚協議が注目されている高嶋政伸と美元。
高嶋政伸のDVを主張する美元と、美元の異常な金銭感覚を主張する高嶋政伸とで暴露合戦となっている。
そんなドロドロの二人だが、一連の離婚騒ぎの中で高嶋政伸がついた三つのウソが話題になっている。
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9日に突然、ブログを休止した美元。離婚調停中の夫・高嶋政伸からストーカー扱いされ、貝になるつもりかと思ったが、ワイドショーの直撃に応じたりしているから、そうでもないらしい。美元の知人が言う。
「彼女はどうしても高嶋さんに訴えたい、受け入れてもらいたいと、こだわっていたことがあります。浪費癖を指摘された生活費、ストーカー扱いされた京都のホテル、激怒されたカレーの3点です」

そういえば、政伸側の主張に「事実ではないことも多く、戸惑っている」と涙目で話していた。いったい、どう違うのか。まずは「月に109万円必要」とされたカネの問題。
「2人で暮らしていたマンションの家賃と光熱費は、高嶋さんが毎月、引き落とし口座に振り込んでいたそうです。これだけで70万円になると聞きました。外食費や出前なども彼の支払い。そこまでで100万円近くに膨らむのです。だから、高嶋さんはいっぱい払っていたと主張しているようですが、そのほかの生活費や医療費、生命保険などの類いは、結婚してから1年以上、美元さんが払っていたといいます。貯金が底をついたと嘆いていました」

京都のホテルに突然出現し、ベッドの足元に正座していた話は――。
「高嶋さんの方から、わざわざ滞在先と日程を教えてきたから、美元さんは京都まで向かった。で、フロントで教えてもらった部屋に行くと、自ら扉を開けて部屋に招き入れたそうです。マジシャンじゃないんだから、さすがに鍵のかかった扉は開けられないでしょうしね」

テレビのバラエティー番組で披露したことで、政伸が激高した高嶋家の特製カレーについては、「美元あさんにとって高嶋家とは、2人で築いた“愛の巣”のこと。“高嶋本家”ではなかったようです」。
ますます「夫婦関係の修復はない」と思えてくる。(日刊ゲンダイ)
http://news.livedoor.com/topics/detail/6673106/
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医療費などを自分で支払っていたことに強い不満を持っているようですが、美元も仕事をしているわけですから、何から何まですべてを高嶋政伸が支払うというのもおかしな話では?
そもそも月100万円も振り込ませていたこと自体が普通じゃないですよね。
一般人の感覚からすると美元の主張は理解不能ですね・・・


★美元の消したい過去ENTAMERANKING
★高島一家の危ないうわさGEINOU UWASA
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posted by makoto at 19:00 | 芸能ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする