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2012年04月25日

猫ひろしがクズすぎる!オリンピック騒動に対して猫ひろしが漏らした本音に怒りの声が殺到!


カンボジア代表としてオリンピックへ出場することが一度は決定した猫ひろし。
しかし、カンボジアへの居住実績のない猫ひろしの代表選考に国際陸連から「待った」の声が。
猫ひろしのオリンピック出場が取り消させる可能性が大きくなってきた。
そんな中、猫ひろしが知人に語った「ホンネ」に怒りの声が殺到する事態に。
猫ひろしが語ったオリンピックに対する「ホンネ」とは…→ ranking

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猫ひろしが10年来の知人に漏らしたのは、「マラソンのために国籍は取るけど、住むのは日本」ということだった。
この知人は、格闘技選手を支援していることでも知られる出会い系サイト運営会社の経営者で、猫とは共通の友人である格闘家を通じて知り合い、以降は男性が猫を食事に連れて行くなどして応援してきたのだという。

猫は現在、カンボジア国籍を取得した五輪出場に、国際陸連から“待った”がかかっている。ネックとなったのは過去に国際競技大会で代表経験がなく国籍変更したことで、国籍取得後1年が経過していない場合は、連続1年以上の居住実績、または国際陸連による特例承認が必要だった。本来、本気で五輪を目指すのなら早くからカンボジアに移住していれば条件をクリアできたのだが、知人経営者によると「言葉も分からないカンボジアには住むのは嫌だと頑なだった」という。

「猫は“僕はお笑い芸人で、ほかのことをしても絶対ブレない。五輪に出るのは話題になって芸人の仕事が 増えるから”とハッキリ言っていた」(同)
そもそも、国籍を変えて五輪へというプランが出たのは4年前、そのときも「芸人として売れる方法」を考えた中でのプランだったという。

「東京マラソンに出た直後ぐらいだったと思う。ホリエモンが番組で出したアイデアだと言われているけど、あれはウソで、その前から話はあった。当時、カンボジアの急成長で現地に進出した実業家が猫と親しく、“金出せばなんでも買える国だ”なんて話をしていた流れだった」(同)
カンボジアではとくに公務員の待遇が低く、日本円にして月給3,000円ほどだとされるため、ワイロでどうにでもなるというのはよくささやかれる話だ。プノンペンの地元紙記者、ジン・プロム氏も「そういう傾向が根強い」と認める。

当初から売名行為でしかなかったというのなら、姑息な手段での五輪出場よりも、本業である芸に磨きをかけたらどうか。(日刊サイゾー)
http://www.cyzo.com/2012/04/post_10432.html
ギャグバンク Vol.18 特集大特集20ページ猫ひろしニャー!!! エンタメ&サブカル高感度マガジン

これは感じ悪いですね〜
最初から話題作りの為にオリンピックを目指していたのが本当だとしたら、応援してくれたファンや、カンボジアでまじめに代表を目指していたライバルたちにあまりにも失礼ですね・・・


★猫ひろしの消したい過去ENTAMERANKING
★猫ひろしの危ないうわさGEINOU UWASA
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posted by makoto at 22:00 | 芸能ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする