数字で見る前田敦子の本当の実力！ソロで生き残れる確率は…

　　　　　
昨年末の日本レコード大賞では大賞を受賞するなど、完全に国民的アイドルの座を手に入れたＡＫＢ４８。
その絶頂の中、結成以来エースの座を守り抜いてきた前田敦子が衝撃的な脱退を発表した。
今後はソロとして活動することになる前田敦子だが、その前田敦子がＡＫＢ脱退後も活躍できるかどうか、数字で検証した結果が話題になっている。
数字で見る「前田敦子の本当の実力」
ソロで生き残れる確率は…→ ranking



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ＡＫＢでは絶対的エースとして君臨してきた前田敦子。
その前田敦子がＡＫＢ卒業を発表したが、注目されているのは前田敦子が脱退後もソロとしてやっていけるのかという事。
前田敦子の「実力」を数字で見てみると…

◆映画「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーのマネジメントを読んだら」
原作がベストセラーだったにもかかわらず、興行収入はヒットの基準である10億円には届かず。

◆もしドラの主題歌となったソロデビューシングル「Flower」
約21万枚を売り上げ

◆ドラマ「花ざかりの君たちへ〜イケメン☆パラダイス〜2011」
視聴率７．０％

◆ドラマ「最高の人生の終り方〜エンディングプランナー〜」
視聴率１０．９％

数字を見た限りではＡＫＢの看板がなくなった後のソロ活動は苦戦すること必至のようだが…（日刊サイゾー）
http://www.cyzo.com/2012/03/post_10240.html


今までは「ＡＫＢ」という絶対的な看板がありましたが、今後は単なる「前田敦子」として活動しなければなりません。
モーニング娘を見ても脱退後にソロとして活躍で来ている人はほんのわずか。
前田敦子も厳しい道を歩み事になりそうですが、がんばって欲しいですね。。。


★前田敦子の消したい過去→ ENTAMERANKING
★大島優子の危ないうわさ→GEINOU UWASA
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