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2012年03月14日

めざまし大塚アナを襲う壮絶な副作用!髪も眉もすべて抜け落ち…


2月28日に「めざましテレビ」からの卒業が発表された大塚範一アナ。
急性リンパ性白血病で抗がん剤治療をしている大塚範一アナだが、その壮絶な副作用の様子に悲痛の声が上がっている。
大塚アナを苦しめる壮絶な副作用の様子は…→ ranking

200字で伝える気のきいた1分間スピーチ

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番組発足から足かけ18年の長きにわたって、めざましの顔だった大塚さん。昨年11月7日、闘病生活を始めたばかりの都内の病院から、生電話で自身の病気を明かしたのが最後の番組出演となってしまった。そのときはファミリーの生野陽子アナ(27才)らに「もっと明るい声を出せ」とダメ出しをするなど、力強い様子を見せていたが、今回の発表にあたっては、生電話もなく、コメントのみ。寂しい卒業となってしまった。

「抗がん剤の副作用が強くて、髪も、眉も抜けて、顔はむくみがすごくて、ぱんぱんに膨らんでいる状態という話です」(テレビ局関係者)

2月25日、かつて同番組へ一緒に出演していた高島彩(33才)の結婚披露宴では、事前に電話で「おめでとう」と伝えるにとどまった。ビデオレターはおろか、手紙に文字を綴ることもできないほどの副作用に苦しんでいるという話もある。医学ジャーナリストの森田豊さんが大塚さんの現状について説明する。

「治療はつらいことが多いでしょう。多量の抗がん剤を使うことになり、それは異常なリンパ球だけでなく、正常な白血球や赤血球、血小板も一緒に壊すことになってしまいます。感染を生じやすくなり、貧血も気にしなければなりません。副作用は、脱毛のほか、吐き気や嘔吐なども伴います」
(NEWSポストセブン)
http://www.news-postseven.com/archives/20120308_93418.html
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5年生存率が非常に低いそうで、副作用の苦しみも重なり、本当につらい日々を送っていることと思います。
それでも大塚アナの復帰を信じて待っている人は大勢います。
治療は大変でしょうががんばって乗り越え、無事に完治することを願っています。
がんばってください。


★大塚アナの消したい過去ENTAMERANKING
★高島彩の危ないうわさGEINOU UWASA
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posted by makoto at 16:00 | 芸能ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする