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2011年12月26日

松嶋菜々子が家政婦のミタ映画化を承知できなかった理由

    
今年一番の大ヒットとなったドラマ「家政婦のミタ」
最終回の視聴率は脅威の40%超え。
続編や映画化を期待する声が高まる中、主演の松嶋菜々子がそれらのオファーを断っていたことが明らかになった。
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最近の民放連続ドラマとしては11年ぶりとなる視聴率40%越えを記録した松嶋菜々子主演のドラマ「家政婦のミタ」
ドラマの放映中からすでに続編や映画化を期待する声が上がる中、それらの話を松嶋菜々子が断っていたという。

12月に入り、日テレに編成局長と編成部長、番組プロデューサーの3人総出で映画化に同意してくれるよう、松嶋菜々子に頭を下げたものの、松嶋菜々子は数秒の沈黙の後「承知できません」と一言。
その口調は力強かったという。
では松嶋菜々子はなぜ映画化の話を断ったのだろうか。

松嶋菜々子が家政婦のミタの続編や映画化を断った裏には「実は三田役が嫌でたまらなかった」という本音があるという。

最近の松嶋菜々子は風邪薬のCMでもわかる通り、家庭の良き母親のイメージを定着させようとしている。その松嶋菜々子が家政婦では都合が悪い。
さらに地味でかわいげのないミタ役がはまり役と言われるのは避けたかったのだという。

今回のドラマの大ヒットでギャラは全盛期の水準まで一気に高騰。
ドラマや映画のオファーも殺到するなど、来年のスケジュールは年内で全て埋まってしまう勢いだけに、もはや「家政婦のミタ」に頼る必要はないということか…(東スポ)
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確かにミタ役のイメージで固まってしまうことは松嶋菜々子としては本意ではないでしょうね。
ちなみに映画化を諦められない日テレとしては、ミタ役に代役を立てる計画もあるようで、酒井法子や前田敦子の名前が上がっているとか。
でもこれだけ松嶋菜々子のミタが強烈だと、代役は難しいのでは…!?



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posted by makoto at 13:00 | 芸能ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする